プロフィール


長山智美
インテリアスタイリスト。
雑誌『Casa BRUTUS』、 『ELLE DECO』などのインテリアやプロダクトページのスタイ リングが主なお仕事。
他に企業ショールームやカタログのインテリアスタイリングなどなど。
ただ今この秋のデザインイベントなどに向けてインテリア企画の仕込み中です。
また、最近は勝ちどきにありますセレクトショップ『@btf』のウェブサイトにて雑貨 オンラインも始めました。ぜひのぞいてみてくださいね!

tomominagayama@excite.co.jp
最近のお仕事
『Casa BRUTUS 11月号』

「連載:デザイン狩人」「リチャード・ジノリタイアップ」


『ELLE DECO 11月号』

連載「TREND WATCH」




『無印良品の家』
店頭ポスター、リーフレット
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香港の日々
このブログのプロフィールにてかねてより予告しとりました、本来なら6月竣工してたはずの森田恭通さまデザイン香港ゴージャスマンション・ショールーム。遅ればせながらようやく内装工事がほぼ完了に漕ぎ着け、11/13〜16、そのプロップインテリアのセッティングに香港3泊4日の出張に行って参りました。工事が遅れるとはセッティングのスケジュールがちょ〜タイトになるつう世間のしきたり通り、今回の4日間でインテリアの約7割を完成するつうかなりな強行スケジュール。観光やらグルメやらとは縁遠い、プロップ小物買い付け及びインテリア設営のガテンな日々でございました。

d0152059_2142348.jpgで、「気になる内装はどんななの?」てのはごもっともな質問ですが、こちら引き渡し完了までは社外秘トップシークレット。なのでかわりにセッティング前の、今回日本で購入し香港へと大量輸出した雑貨の数々を特別初公開。そもそも「なにせ香港だから、日本人にとってはかなり派手やな〜てのの、更に倍以上にキラキラ☆しといて」てな森ちゃんリクエストにお応えして、こちらキラキラ☆尽くし眩い小物大集合にござります。

d0152059_214399.jpg初日、これら第一陣プロップをセッティングしてみるものの、さすがお金持ちフラット、まだまだ飾る余地が相当ございます。その隙間を埋めるべく「明日は(香港で)キラキラ☆お買い物、もっとしちゃおうね!」なんてなコト言いながらも、夜は20 時頃平和にお開き。ならば「これから先頃オープンの、森ちゃん内装<W HOTEL 香港>をチェックしましょ! 」とショールームがある香港島から、フェリーに乗って九龍サイドへ。

d0152059_215653.jpgワタクシ、香港フェリーは初体験。販売機でチケットを購入したら出て来たのはこんなレトロな搭乗コインでござりました。
d0152059_215238.jpgで、こちらはフェリーからの眺め。さすが香港、100万ドルの夜景!!!なのです。

d0152059_2153996.jpgフェリーに乗るコト約15分くらいで向い岸、九龍サイドの埠頭へ到着。そこから<W HOTEL>は歩きで5分ほどでございます。ホテル正面玄関を開けると、そこにはメラメラ燃える"W"の文字が! 「ままつ! さすが森ちゃん!」とあまりの感激に写真を撮りまくってたら、コンシェルジェに不審者と思われ、撮影禁止のお達しを受けてしまいました。それでもコッソリ撮影したいくつかのお写真はワタクシのau 携帯サイト公式ブログにて公開中。ぜひこちらも併せてご覧くださりませ。

d0152059_2155766.jpgまたあくる日からは引き続き朝からプロップ買い付け香港ショップグルグルツアー。
さすがにくたびれたお昼時、現地スタッフのお薦めで、早メシにと入ったのはタイムズスクエアそばの人気のワンタン麺食堂<池記>。店の前には香港市民の行列ができております。

d0152059_2161065.jpgこちらがその人気ワンタン麺。固めの細麺ととろりとした海老入りワンタンの組み合わせが確かにちょ〜美味。コレ食べてようやく「香港にきたのね...」としみじみ実感なのでした。

d0152059_2162723.jpgそれから買い物ツアーで訪れたのは、おそらく英語は全く通じないに違いない、現地人しかいないディープな地区のインテリアデコレーション専門店。1Fはシーズンのクリスマス金キラ☆デコレーション、2〜4Fはフレグランスやらキャンドルやら造花やらの金ピカ☆まがいモノデコレーションに埋め尽くされたコアなストア。モチ現地スタッフのガイド付きにて潜入。キラキラ☆香港フラワーを大量購入いたしました。

d0152059_2164618.jpg最後はそんな怒濤のお買い物ツアーのさ中、街中で出会ったナゾなモノセレクション。
こちらはかなりキッチュかつアヴァンギャルドなピーチ型ケーキ。がしかしこんな過激なフォルムながらも、お味は芸無きフツーのケーキテイストだとか。「そりゃ確かにコレでバナナ味のはずはないだろ、とは思いましたけど、そうですかフツーなんですか....」と残念に思わずにはおれませぬ。

d0152059_217194.jpgそれからこちら、香港のマックでは何やら日本なバーガーがただいま期間限定にて展開中。けっこうメタボなフィレオフィッシュ2段重ね、これにワサビが効いたソースをトッピングして<ワサビマック>つう、フィレオフィッシュ→魚→刺身→ワサビ、てな安直な発想がスケ見えするイージーさ。また日本ではおそらくあり得ないであろう、ちょ〜嘘くさいジャパニーズ感。「ううん、コレまたさすがな芸の無さ」と、またまた笑いだけはとれそな、けど決して試してみたくはならないグルメでございました。
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by tomominagayama | 2008-11-18 23:49 | 日々のつれづれ | Comments(0)
鳴子のこけし
d0152059_1685355.jpg「鳴子のこけしプロダクト視察」なんてなすてきなお話が舞い込み、はりきってお出掛けしてきました。
で、こちらはその節GETしたラブリ〜♡こけし。大の模様ナシは特注品らしく、関係者さまよりいただきましたレアなお品。あと2つは地元民芸店にて購入いたしました。中は「ちとワタクシに似てるかも....」と他人とは思えぬ親近感を感じたこけし。小のダルマのよなのは、その昔、農作業時に親が赤子をおひつ状の物に閉じ込め、温めつつも田んぼの横に置いていたつうのをモティーフにしたシュール系こけしにござります。

d0152059_1692050.jpgこけしのくるまれていた包装紙もかなりラブ♡なグラフィック。
最近マトリョーシカグラフィックの乙女グッズなんてのをよく見かけますが、こけしもあっても良いかもしれません。グルーヴィジョンズさまあたりにぜひ作って貰いたいモノでございます。
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by tomominagayama | 2008-11-11 16:38 | ファンタジーセレクション | Comments(2)
デザインイベント報告・その3
遅くなり申し訳ありませぬ。ようやくデザインイベントリポーツ・その3でございます。
最終回は期間中のCasa BRUTUS関連をご紹介さしていただきます。

d0152059_21522342.jpgまずは今年初参加、Casaプロデュース、表参道のギャラリー<Rin>にて開催された<TOUCH! JAPAN BRAND>展。ディレクターに青木克憲氏、会場構成に青木淳氏つう超豪華ダブル青木コンビ手掛ける日本の伝統産業系プロダクトのプレゼンテーション。しかもRINに併設したカフェではあの来栖けい氏がセレクトした和菓子スイーツセットもいただけるつうなかなか充実の内容でございました。

d0152059_21523772.jpgで、木箱の中の商品展示コーディネートにはいちおワタクシも参加さしていただきました。こちらはその展示の一つ、山中漆器<NUSSHA>をグリーンの中に配し、お花畑茶会なんてのを演出しております。


この<TOUCH! JAPAN BRAND>展、小さなギャラリーでの展示ながら最終日には700人近くもの方々が見に来てくださり、ギャラリー動員数の新記録を樹立したつうコトでございます。

d0152059_21525383.jpgそして恒例のCasa BRUTUS Cafe @ SELANでは今年もビッグな建築家やデザイナーとコラボし、デザインバーガーを販売。ワタクシもさっそくいただきました。で、こちらは1日10個数量限定、近ごろ婦女子に人気のマカロンのよなビジュアルも、一口サイズでイロイロ食べられるのもかなり嬉しい、中村拓志氏の<恋するバーガー>。モチ、ワタクシはしかとお味見さしてもらってます。

d0152059_2153773.jpgそれとこちらはちょい男気系ボリュームの熊谷喜八氏<キハチバーガー>。隣のお方がオーダーしたのを、食べる前にさっさと取り上げ、写真を撮らしてもらいましたつ。

d0152059_21531686.jpgで、シメのデザートは妹島和世氏、<プレゼント>なるチャームな名前の3色ムースの取り合わせ。ピンクはラズベリー、黄色はマンゴー、茶色はチョコのお味。お口の中でふんわりとろける甘さ、まさに至福でございます。





つう訳で今年のデザインイベント、Casa編集部は全員がサービス残業、フル稼働、総力結集にてご奉仕さしていただきました。来年も一同(おそらく)酷使されるハメになるコトと思いますんで、またぜひご支援をよろしくお願いいたします〜。
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by tomominagayama | 2008-11-10 22:52 | お薦め情報 | Comments(0)
デザインイベント報告・その2
デザインイベントリポーツ・第2部でございます。
今日は街中展示で見つけたすてきモノ、一挙公開にござります。

d0152059_142045.jpg 最初は今年イベント初参加。目黒のホテルクラスカ展示より、沖恵美子さまのスノードーム型フードカバー。中の食品がスノードームの中に封じ込められたオブジェのよに見えるラブリ〜♡食器。今年Casa編集部女子人気No.1のお品でございました。
d0152059_143262.jpgそして同じくクラスカ。来日されたスペイン人デザイナー、マルティ・ギセさまによるナゾの階段家具。まわりの文字もどうやらご本人直筆のもようです。
d0152059_145188.jpgお次は六本木AXISギャラリー。"人間が食べること"をテーマとしたつう「eating+design」展より、歯の無いシニア向け、舌の上でとろける菓子だけを詰め合わせたつう<高齢者のためのスイーツ>セット。試食のキャラメル、なかなか美味でござりました。
d0152059_151395.jpgこちらも「eating+design」展。コーヒーなんぞに溶かしてお味をプラスするスプーン型キャンディ。混ぜながらだんだん溶けてくのでしょう。カワイイんでちょっと欲しいです。
d0152059_152585.jpg他に試食ナッツがのったスプーンがテープ留めされた壁なんてのもありました。ワタクシは胡桃とアーモンドをGET。こーゆうフード系展示はイロイロお味見できてかなり◎なのです〜。
d0152059_154199.jpgそれから今年のメインとも言える六本木ミッドタウンへ。1F無印ではあのトーネットとコラボしたつう曲木家具が華々しくステージに上がっておりました。想像以上のグッドな出来、ちょっぴり感動なのでございます。
d0152059_15569.jpg同じくこちらも無印。こちらはバウハウスなデスク。確かにカラーリングもフォルムもバウハウス。が、引き出しは例の半透明ポリプロピレン製であるあたり、さすが無印、なかなかヤってくださります。
d0152059_16760.jpgで、ミッドタウンアウトサイドでは、去年に引き続き茨城県の墓石メーカーがクリエィティブ界の巨匠たちとコラボした石オブジェを披露。デザインとは縁もゆかりも無さそなファミリーたちの格好の記念撮影場となっておりました。中でも一番人気はクリエィティブディレクター、青木克憲さまの<コペット>墓石。お花模様が施された線香立てらしきモノも携え、とてもラブリ〜♡でらっしゃります。ワタクシも自分のお墓は青木さまにお願いしようと思ってしましましたつ。

d0152059_163318.jpgお次は原宿。KDDIデザイニングスタジオに展示されてた宇宙で使えるソーラーケータイプロトタイプ、MILEつうデザインチームが手掛けた<Voyage>。まるで『2001年』チックなデザインが宇宙マニアのワタクシ心をそそります。
d0152059_165043.jpgそれではそろそろ今回のワタクシ的TOP3に。青山ポール・スミススペースギャラリーの<THE WOOD SHOW>。こちらただいまイギリスで大人気、ファイクポップな木目が芸風のアーティスト、リチャード・ウッズによるインスタレーション。作品はちと高くって庶民には手が出ませんが、この展覧会を記念して50枚限定で作ったつうオリジナルトート(3,800円)は即買いでございましょう。ゆくゆく価値も上がるかもしれませぬ。

d0152059_171017.jpgこちらも今回の傑作モノ。スパイラルガーデンのアート展にて発見、あの懐かし菓子<うまい棒>をケズって積み上げて作られたナゾの道祖神5段ケーキ。なのでおそらくこちらもいちおはアート。アートてのはなかなか間口が広いようにござります。
d0152059_2214781.jpgそして今回間違いなくワタクシNo.1。こんなサブプライムなご時世にこんなモン作ってイイの?? と人ごとながらに心配になる豪気さ、清水久和さまの<髷貯金箱>。このワイド2mはあるかと思われるミステリアスな物体、上の黒いモノはちょん髷型の貯金箱、下のさらに立派モノはただの台。限りある資源を贅沢に使いまくった、ちっともエコじゃない、お値段2,300,000円のあっぱれラグジュアリーアイテムにござります。いったいどーゆう方がお買い求めになるのか、とっても気になるところです。

つうので、いかがでしたでしょか、第2部。
明日(たぶん)、第3部はCasa BRUTUSが参加したイベントなどご紹介。
ではではまたまた明日に〜。
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by tomominagayama | 2008-11-08 02:48 | お薦め情報 | Comments(0)
デザインイベント報告・その1
お久しぶりでございます。
ワタクシ、怒濤のごとき秋のデザインイベントを乗り越え、ようやく一息ついたところ。期間中は日刊紙『Daily Casa BRUTUS』(注:例年Casa編集部が一丸となって発行するデザインイベント新聞。ワタクシのコラム「番記者ダイアリー」も連日掲載)のため、トピックスを探してイベント中をかけずりまわり、帰宅後は朝まで掛かって原稿執筆の日々にござりました。
な訳で、きっとおそらくどんな方々よりもたくさん見てしまってるであろうデザインイベントのまさにハイライト。汗と涙の珠玉の良かったモノセレクションをお楽しみくださりませつ。
あ、ちなみにたくさんありますんで、こちら3部構成にさしていただきます。

で、まず第1部は神宮外苑Tokyo Desigers Week 100%Designメイン会場より、ラブリ〜♡動物ネタ4頭にござります。

d0152059_5165868.jpgこちらはソウルデザイナーズウイークブースにて放牧されておりました羊ライト。光るモコモコスポンジにちと心惹かれました。
d0152059_517738.jpgまた、プロのデザイナーが作品を展示する100%Professionalコーナーにいらしたのは親子の鹿イス<バンビチェアズ>。こちら、模様もお姿も手触りさえもがバンビ仕様。Casaの編集者もワタクシも見た瞬間「欲しい♡」と一目惚れしたラブリ〜さにござります。
d0152059_5172138.jpgそして今回最もシビレた一匹、学生さんデザインの展示会場100%Futureに出現の牛スツール<ボクのお肉好きですか?>。かなりリアルかつシュール。キモカワ系牛のお尻イスかと思いきや、「お肉をいただくことで陰ながら私たちを支えてくれてる牛くんに座り、そのお肉が体の一部となった一体感を感じましょう」てなちょっぴり切ない食物連鎖コンセプト家具でござりました。さすが学生さん奥が深いのです。
d0152059_518192.jpgで、最後はアイスランドの展示ブースに生息してらした白熊ラグ。なんと羊15匹分の毛皮で作られた等身大白熊の開きつうおシロモノでございます。脱力系フェイスに胸キュン♡なのです〜。




以上、デザインイベントレポート第1部・メイン会場動物シリーズ編にござりました。
明日(たぶん)の第2部は街中イベントにて遭遇したすてき作品盛り沢山を予定。
お楽しみにあれつ〜。
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by tomominagayama | 2008-11-07 06:16 | お薦め情報 | Comments(1)


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